輸入壁紙 marimekko（マリメッコ）PUKETTI プケッティ｜壁紙・クロスの販売 スタイルダート

marimekko wall paperマリメッコ壁紙「PUKETTI」

マリメッコの壁紙で人気の高いPUKETTI(プケッティ)は、フィンランド語で「花束・ブーケ」を意味します。 手書き風の愛らしい小花が集まってブーケのようになった可愛らしい壁紙。デザイナーのAnnika Rimala（アンニカ・リマラ）による、優しく落着きのある色彩が人気のデザインです。

毎日が好きになる暮らしのアイデアブック「帰るのが楽しみになる ひとり暮らしBOOK」に友安製作所が取り扱うmarimekko壁紙「PUKETTI プケッティ」が掲載されました。

marimekko wall paperマリメッコ壁紙・クロスの簡単DIY

marimekko壁紙だからこそ楽しめるのが、壁に貼る以外の使い方。一部の壁に貼ってアクセントウォールもおしゃれで可愛いですが、棚の背板に貼って棚DIY、イス・スツール、ニッチ・飾り棚、扉・ドア、トイレのDIYや、パネルにしてインテリアなどオリジナルのDIY・雑貨づくりをお楽しみいただけます。

marimekko wall paperマリメッコ壁紙のポイント

マリメッコの壁紙クロスは、デザイン性だけでなく機能性もこだわられており、濡れたタオル等での水拭き可能、紫外線による変色・退色などの劣化が起こりにくく耐光性にも優れています。また国産壁紙と比べ巾がせまいため、初心者の方でも扱いが楽な壁紙で、セルフリフォーム向けの壁紙といえます。
やわらかく厚みのある素材だから、他の輸入壁紙と比べてもとても貼りやすい壁紙です。

marimekko wall paperマリメッコ壁紙「PUKETTI」カラー

マリメッコ壁紙「プケッティ」のカラーバリエーションはアッシュ(25125)、カーキグレイ(25126)、スカイブルー(25127)の3色。

marimekko wall paper賃貸OK！マリメッコ壁紙の貼り方

よくある国産の白いビニール壁紙の上に人気柄のウニッコを貼ってみました。 使用した糊は、剥がすときも元の壁紙を傷つけず現状復帰できる「DIY楽のり」を使用、賃貸・マンション等でも安心して、壁紙貼りをお楽しみいただけます。
例えば、トイレの壁一面だけマリメッコ壁紙でアクセントウォールにするのを専門業者に依頼した場合、施工代で約25,000円ほどかかってしまうので、費用を抑えて楽しみながらできるセルフリノベーションがおすすめです！

• STEP.01

  壁紙の巾よりも少し広めにローラーで均等に糊を塗ります。貼ってはがせる「DIY楽のり」は粘着力が少し弱めなので、たっぷり塗ってください。

• STEP.02

  壁右側から貼っていき、壁紙の中央から空気を抜くようになぜバケでなでつけ、端や継ぎ目はローラーでしっかり貼り付けてください。

• STEP.03

  空気を抜いたあとは、上下の余分な壁紙を竹ベラでくせを付け、ステンカッターガイドでしっかりおさえカッターでカットします。

• STEP.04

  2枚目以降は、1枚目と同様に壁に糊を塗り、柄を合わせながら貼り付けていきます。つなぎ目をローラーで圧着してください。あとは繰り返すだけです。

marimekko wall paper輸入壁紙は、国産壁紙よりも簡単に貼れます！

壁紙同士のつなぎ目は、国産壁紙の場合、壁紙同士を重ねてカットする重ね切りをする必要がありますが、初心者には少し難しい作業です。 輸入壁紙は重ねず、壁紙同士の柄を合わせて貼るだけなのでとても簡単に施工できます。

marimekko wall paper壁紙貼りに必要な道具

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