外装用塗り壁材 そとにも塗れるもん｜壁紙・壁パネル販売のスタイルダート

• こちらに表示されている材料の色は閲覧環境により異なります。実物の色と正確に一致する物ではありません。
• 屋内と屋外では見え方が異なります。サンプルをご注文いただいた際は、屋外にて色味をご確認いただくことをおすすめしています。
• 内装用壁材「ひとりで塗れるもん」と異なる成分のため、同じ色名のものでも色の風合いが異なります。
• 乾燥した際の仕上がった色は、缶に入っている湿った状態よりも濃い色で仕上がります。
• 雨などの影響で水に濡れている場合、乾燥した色よりも濃い色にみえます。乾けば元どおりになります。
• 時間が経過するにつれ、色の風合いが変化していきます。
• 塗る前に塗布部分の表面の埃や汚れは綺麗にお掃除してください。汚れが染み出してムラになる場合があります。
• 塗料の材質上、水と分離している場合がございます。分離しても塗料の性能に問題はありません。よく混ぜ合わせてからご使用ください。
• 壁面用の塗料です。床面などには塗装できません。
• そとにも塗れるもんはプライマーによる下処理が必要な商品です。当店取り扱いの「下地プライマー」または「強力下地プライマー」が適合商品です。施工する箇所に適したものをお選びください。
• 塗る壁材そのものと本材に温度差がある場合、染料の黒色に含まれる成分が化学反応し、色ムラや発色に差が出ることがあります。

【レオングレージュについて】
お届け時はグレーに近いお色に感じると思います。不安な方は少し何かに塗って乾かしてみてお色を確認してください。

【ミュウホワイトについて】
ミュウホワイトは、室内用のひとりで塗れるもんのミュウオフホワイトと色が異なります。

【色見本について】
サンプルは1度塗りのため、2度塗りの仕上がりよりも若干色味が薄いと感じると思います。あくまで参考としてご活用ください。 また、コンクリート仕上げを行った場合、色が通常よりも濃く仕上がります。

• 開封時、缶内の塗料に水分と粗骨材の分離が生じている場合は、ヘラなどを使用し全体を混ぜていただくと元の状態に戻ります。
• 材料が乾いて固くなってきたら、霧吹きで水をかけて湿らせることで塗りやすい固さに戻すことができます。
• コーナー部分などの細かい場所には、先の尖ったコテ（剣先）が便利です。
• 内装用塗り壁材「ひとりで塗れるもん」に比べ一度に厚く塗り付けることが難しいため、一度塗りの場合どうしても下地が透けてしまう可能性があります。仕上がりを綺麗にするため二度塗りを推奨しています。
• 一度に厚く塗りすぎたり、直射日光、強い風などによる急激な乾燥は細かなひび割れの原因となります。
• クラックが出来てしまった場合は、乾燥してからサンドペーパーで削り平滑に整えてから塗りなおします。弊社オリジナル商品「ハイピッチファイル」を使用すれば効率的に作業が可能です。
• 室内の壁面に塗装できる塗り壁材「ひとりで塗れるもん」も取り扱いしております。

■鏝焼けとは？
下地の凹凸や鏝ムラによって生じる、モヤモヤした黒っぽい模様のことを鏝焼けと呼びます。 鏝で塗料を擦ることで鏝の金属成分がこびりつき発生します。 弊社取扱商品では以下の展開があります。
鏝焼けの風合いを楽しめる鏝：ステンレス鏝 0.6mm厚
鏝焼けを抑えられる鏝：こて焼けしにくいステンレス鏝